レディスクリニック2

胸の超音波検査行ってきました。

結局、なにも見つからず良い状態ということでした。

エコー検査、どんなものだったかと言えば、痛かった笑

仰向けになりゼリーみたいなものをかけられマウス的なもので

胸の上を往復してなにか写っていないか診ていくんだけど

もう、いちいち痛いんだよ!!

そんな力入れなくてもよくない?軽く当てればいいでしょ!

触診と同じくガチガチに緊張してしまうので通訳さんに

動かないでくださいとなんども言われました。

仰向けで腕を上げて完全無防備な状態で診るんだけど

痛いのでつい腕を降ろして防御する格好になってしまって

その度通訳に注意され、私も笑ってしまい、通訳も笑う、の

繰り返しでなんとか終了しました。

とりあえず、なにも異常がなく安心です。

その後採血をしましたが、膣、肛門の内診、胸の触診、エコーと

体験した私は注射針の一点の痛みに感激しました。

注射ひとつで体の異常がわかり、病巣も破壊できてケアも

できれば最高なのにな。

夜、友達と会ったら彼女も検査をしていて、痛いよね!という

話で盛り上がりました。彼女は子宮検査の時の棒をちゃんと

見ていたようで、それに本物のコンドームを被せて中に

入れて診ていくんだよと教えてくれました。

どのくらいの太さかきくと

「コンドームがピッチピチになるくらいやで」と。

えーーー!ぶっとい!!笑

そんなもん入れるのかぁ。

もっと細いものが病院によってはあるんじゃ、、

もしくは自分でやるので検査キットを開発してほしい!という

まとめでした。

外国で病院にいくのは予約するのもほんと億劫です。

でも彼女曰く、中国の医者は診てる患者数がハンパないから

経験値も高いとのこと。なるほどそういうメリットもあるんだ。

いつか子宮がん検診、ちゃんとやってこようと思います。