ときメモはまだ遠い

また例の人が出てくる悪夢をみてしまった。。

今回のは久しぶりに再会してその人に家に行っているという

設定で始まったんだけど

部屋に入るとまず巨大なブラジャーがいくつも干されているのが

目に入る。しかもなぜか全部黒のメッシュ素材。

メッシュのブラジャーって初めて見たけどエロいのか

なんなのかわからず、とにかくここで彼女と暮らしてるんだ、

って胸がざわつく。

久しぶりの彼はなんだか様子が変わっていて、にやにやして

ベッカムみたいな喋りで近況を語り出し

彼女のこととなると更にしまりのない表情になっていった。

恋愛にうつつを抜かしているっていう状態だった。

しばらくしたら、彼女がお風呂から上がって出てきて

対面したら、なんと40歳くらいの全然冴えないおばさんだった。

すっぴんで堂々と登場し、私に挨拶をすませると

仕事だからと支度をして早々出て行ってしまった。

私はかなりの衝撃を受け、ショックでショックで

言葉が出てこなかった。なんであのおばさん?

どうしてよ!って知りたかったけど聞けなかった。

夢の中でいろんなことを思ったけど起きたら

もうあんまり思い出せない。 とにかく長かったし、

生活感のある部屋の感じとか彼女のお風呂上がりの

赤い肌とかやたらリアルだし内容的にダメージが

ひどくて目覚めたあとしばらく放心状態になってしまった。

この夢はなにを表しているのか、、

でもひとつ救いだったのは、彼が老けてたこと!

ぶさいくになってた。あっはっは。

しかし定期的に出てくるなー 


私にとっての好きの定義はなんなのか。

どういう気持ちになることが好きということなのか

わからなくなってきた。

会いたいとか知りたいとか触れたいとか、そんな気持ちって

私の場合いろんな人に対して発生しては消えていくんだけど笑

だから自分が全然信用できない。。

でもいつか特別な人ができると信じてたのしみにしておこう。